くらしのヒント

大事な「歯」とお金のはなし

コロナが流行って以降、歯医者の定期検診の間隔が空くようになってしまいました。来週こそはといつも思うのですが、コロナを言い訳に予約を先延ばしにしています。そろそろ、新規感染者の数も落ち着いてきたので、来週こそは本当に定期検診とケアに行ってきたいと思います!

治療した歯と差し歯はありますが、今のところ完全に失った歯はありません。自分の歯でものが食べられる状態を、できるだけ長い期間保っていきたいと思っています。

もし歯を失った場合、どんな治療法があって、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?将来のためにちょっと調べてみました。

入れ歯

金属のフックを付けた人工歯を装着するいわゆる「部分入れ歯」、すべての歯を人工歯にする「総入れ歯」があります。

装着時に違和感を覚えることがありますが、手術や健康な歯を削る必要がないのがメリット。また、毎日洗浄必要ですが、比較的メンテナンスが楽で長い期間使用することができます。保険適用の費用も一番安く、15,000円程度(1本)で収まることがほとんどです。

金属のフックが目立って気になる場合は、歯茎のような樹脂を使って目立ちにくくする、ノンクラスプデンチャーという入れ歯もあります。自由診療なのでピンキリですが150,000円程度(1本)程度が相場のようです。

ブリッジ

失った歯の両隣の歯を支えに人工歯を橋渡しして装着します。取り外してメンテナンスする必要がなく、自分の歯に近いため違和感なく嚙むことができます。

しかし、最大のデメリットは失った歯の両隣の歯を支えにする必要があるため、両隣の歯が健康であっても削らなくてはいけないことにあります。保険適用で20,000円程度(1本)程度です。

自由診療でセラミックなどの素材を選べば、自分の歯に近い見た目で人工歯であることが目立ちにくくなります。 素材にもよりますが、費用は70,000円~(1本)のようです。

インプラント

失った歯の根元のあごの骨にネジのような器具(人工歯根(インプラント))を埋め込んで、その上に人工歯を装着します。

大がかりな手術が必要で治療期間が長く、費用も高額で400,000円〜(1本)以上かかります。保険適用外です。さらに、治療後も定期的なメンテナンスが必要です。

メリットは見た目が自然なこと、他の歯へ干渉しないため強く噛むことができ、より自分の歯に近くなります。

大切な自分の歯を守るには

歯を失うと保険適用でもそれなりに費用がかかります。見た目を意識するなら、自由診療が必要になり、さらに高額になることがわかりました。

自分の歯を守るには…

  1. 1本1本正しい歯磨きを時間をかけて磨くこと。
  2. 3か月に1回定期健診と歯周ポケットの清掃を行うこと。
  3. 虫歯予防のため砂糖と酸を控える。
  4. 上下の歯をなるべくくっつけないように意識する。

①〜③まではなんとなく分かります。①は1本1本丁寧に意識して歯磨きをし、②3ヶ月に1度は歯科医院を受診すること。③虫歯菌の餌となる糖と歯を溶かす酸っぱい食品もなるべく避けるように気をつけることなどがあります。

④は無意識のうちに上下の歯をくっつけるクセのある人は、歯に負担をかけてしまうので要注意。意識して歯と歯をくっつけないようにする必要があります。

結局、自分の歯を守るためには、毎日のケアが重要なんですね。

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