くらしのヒント

お得な教育訓練給付金を利用しよう!

最近、キャリアアップや教養のためになんか資格でも取っておこうかな…と思っています。

仕事には全く関係ないですが、まずは簿記3級を目指してみようかなと思っています。簿記3級のスクールや教材などを調べるうちに「教育訓練給付金」の制度があることを思い出しました。

教育訓練給付金って聞いたことはあるけど、実際どんな制度だっけ?と思ったので、調べてみることにしました。

教育訓練給付金って

キャリアアップや資格取得のためにスクールや通信講座で勉強したいときに、使えるのが教育訓練給付金。雇用保険の支援制度のひとつで受講にかかった費用の2割~最大7割まで給付されるとってもお得な制度です。せっかくなら使わないともったいないですよね!

教育訓練給付金の制度は大きく分けると「一般教育訓練給付金」「特定一般教育訓練給付金」「専門実践教育訓練給付金」の3つがあり、簡単に言うと専門性が高くなればなるほど、支給額の割合が高くなります。それぞれ条件や受講できる講座なども異なります。

教育訓練給付金の制度が使える講座は厚生労働大臣の指定を受けたもののみになり、下記リンクから指定を受けている講座を探すことができます。自分が受講したい講座が教育訓練給付金制度の対象か、上の3つのうちどの制度に該当するか調べてみましょう!

一般教育訓練給付金

簿記やインテリアコーディネーター、宅建など、幅広く就職に役に立つような講座がたくさんあります。比較的専門性は低いですが、そもそもの費用が安く気軽に受講できる講座が多いのはうれしいですね!

  • 支給要件期間:雇用保険の被保険者等であった期間が3年以上、初めての場合は1年以上
  • 支給額:費用の2割
  • 上限額:10万

特定一般教育訓練給付金

介護や福祉、行政書士など比較的専門性の高い資格を取得する講座が多いようです。IT関係やプログラミング習得などの講座もあります。

  • 支給要件期間:雇用保険の被保険者等であった期間が3年以上、初めての場合は1年以上
  • 支給額:費用の4割
  • 上限額:20万

専門実践教育訓練給付金

業務独占資格・名称独占資格、第四次産業改革スキル習得など長期的なキャリアプラン形成のために時間をかけて資格を取得する講座がメインとなっています。

  • 支給要件期間:雇用保険の被保険者等であった期間が3年以上、初めての場合は2年以上
  • 支給額:費用の5割
  • 上限額:1年上限40万、3年間で最大120万
  • 受講終了日の翌日から1年以内に被保険者として雇用された場合、教育訓練費用の2割の額を追加で支給

教育訓練給付金を活用しようと考えているかたは、必ず最寄りのハローワークに確認してみてから利用してくださいね。

今後、制度自体が変わったりすることもあるので、受給資格の有無や、申請に必要な書類などを確認しましょう。条件をよく確認しなかったために教育訓練給付金が認められなかった事例もあるようなので注意してください。

調べてみると思っていたよりかなりお得な制度でした。残念ながら希望する簿記3級の講座は指定されていませんでしたが、今後、他の資格を受けるときなどは是非活用したいと思います。簿記2級だと対象の講座なのですが、仕事で必要な資格ではないので、わたしは2級まで必要ないかなぁと思っています。

40歳過ぎてからも役に立つ資格ってなんだろなぁ…もっと若かったら選択肢があるんですけどね…もっと若かったら…

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