マンション購入体験談

マンション購入を諦めました。

この記事はマンション購入を考えていた2018~2019年体験談です。結論から言うと現時点ではマンション購入には至っておりません。あくまで個人の体験に基づいた記事です。わたしがマンションを購入しようと思ったきっかけから購入をあきらめる経緯になります。参考になるか分かりませんが読みものとしてお楽しみいただければと思います。

ラスト1件新築モデルルームを見学

モデルルームの内見で5,000円のQUOカードがもらえるとのことで予約していた新築マンション。設備・外観・広さは最高、価格も今まで見てきた新築で一番お手頃価格。

ただ1点決定的にアクセスが悪いという悪条件がありました。いわゆるベットタウンで駅の周りはわりと栄えているのですが、会社までの通勤時間が1時間半くらいかかってしまいます。

わたしはどうしても東京の都心に住みたいという希望はないので、自然の多い郊外のベットタウン自体は好きです。ただ通勤時間が長くなってしまうのは辛くて、この物件については前向きになれませんでした。

もう熱は冷めていた

おそらくローン審査直前までいっていた2件目の新築マンションをあきらめた時点で、すでにマンション購入に対する熱は冷めていたのだと思います。

その後は、見学に行っても、ネットで物件を探していても、デメリットしか目につかないようになり、探しても探してもこれ以降は見学したいと思える物件は見つからず、物件探しに疲れてきていました。

どこかの見学で営業さんに言われましたが、あまり物件を見学しすぎると決めれなくなるから3~4件である程度絞り込んだほうがいいとアドバイスを受けたことがありました。営業さんの言うことなのであまり鵜呑みしていませんでしたが、結果的にその通りになってしまいました。

賃貸物件で考えなおすことに

一旦、分譲を物件での検索をやめて、賃貸物件を検索してみました。すると近所にちょっとだけ家賃は上がるものの広くていい物件が出てきました。

新築でもないですし、おしゃれなデザイナーズマンションでもありませんが、日当たりが良くて住みやすそうな間取りでした。

すぐに内見し即決。賃貸だと迷いなく決めることができました。すぐに引越しをして、今ではこの賃貸物件で充分満足しています。

とにかく前に住んでた家から引っ越したかっただけだったのかもしれません。なんであんなに分譲マンションの購入にこだわっていたんだろうと、今となっては思います。

結論としては諦めて正解だった

おそらく、3,000万のローンを組むには年齢的にあれが最後のチャンスだったかもしれません。もう今から探して改めて3,000万のローン組めないと思います。

とはいえ、コロナ禍で仕事は無くならなかったものの収入は激減してしまいました。ローンはギリギリ払えますが貯金や積立などはほとんど出来なかったと思います。

これ以上少しでも収入が減ったらもう払えません。そもそも、派遣社員で3,000万のローンは無理があったと言うことです。無茶なローンを組まなくて本当に良かったです。

住宅ローンはその家自体が担保になるので、比較的高めのローンでも審査が通ることが多いですが、組めるローンの金額と払えるローンの金額は違うことを素敵な家を内見したときは舞い上がって忘れてました。

求める老後のライフスタイルの変化

まだ、家の購入を完全に諦めたわけではありません。やはり安心して住める終の住処は欲しいなと漠然と思っています。

コロナ禍で毎月安定したお給料がもらえるわけではないことを痛感し、消費に対する価値観が大きく変わりました。コロナ前はどこか他人からどう見られるかを意識して、ブランドやステータスにこだわりがあった気がします。

今はどうしたら充実するかをポイントに物を選び消費するようになりました。それは値段が安ければいいとか高ければいいとかの問題ではありません。

おうち選びも同じで、新築のおしゃれなマンションはとても素敵ですが、現在住んでいる賃貸は古いですが満足しています。古いおうちでもきれいに保つようにして丁寧な暮らしが送れれば、充実した生活が送れるんだと最近は思うようになりました。

今後は老後に向けて出来るだけ暮らしをミニマルにしていくことを目標にしていきたいと思います。そしてまた自分が満足のできるおうちに出会えるといいなと思っています。

一旦ここでマンション購入体験談は購入することなく最終回になります。いつかまた続きが書ける日がくるといいのですが、、、

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