投資信託
PR

とうとう楽天証券も改悪⁉SBI証券に乗り換えるべきなのか…

maria
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

まさかここまで楽天の改悪がくるとは思ってもみませんでした…楽天証券を利用することで今まで楽天ポイントの付与がありましたが、その還元率が大幅ダウンしてしまいます。

楽天の最大の魅力はポイント還元率の高さにありました。それがここ2年ほどでありとあらゆるサービスがポイント付与対象から外れて還元率は下がる一方。正直安いとは言えない楽天市場でもポイントの還元率がいいから購入していたものもたくさんあります。このままでは楽天経済圏内からのお引っ越しも検討していかないといけませんね…

スポンサーリンク

楽天証券での改悪内容

楽天証券の改悪内容は下記の通り。

ポイント還元率の変更

投資信託の決済に楽天カードを利用した場合のポイント還元率が1%から0.2%に下がります。

<変更前>

投資信託の決済を楽天カードクレジット決済にすることで1%のポイント還元

<変更後>2022年8・9月~

楽天キャッシュ決済※10.5%のポイント還元(8月~)

投資信託の決済を楽天カードクレジット決済にすることで0.2%のポイント還元※2(9月~)

※1 楽天カードからのチャージで ※2 信託報酬のうち楽天証券が受け取る手数料(代行手数料)が年率0.4%(税込)未満の銘柄

注釈にあるとおり、楽天証券が受け取れる手数料が年率0.4%未満の銘柄に限りますが、おそらくつみたてNISAで人気の銘柄はほとんどが年率0.4%未満が多いと思います。

ちなみにわたしが保有している銘柄の代行手数料は下記の通りでした。(2022.02.03現在)年率0.4%以上の銘柄はありません。

  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 0.055%
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド 0.055%
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.04015%
  • eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) 0.066%
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.0374%

楽天証券で銘柄の代行手数料を調べたいときは、銘柄詳細ページに移動し、「詳細情報」欄下部の「運用管理費用(信託報酬)(税込)」の内訳の「-(販売)」欄を確認すると分かります。

今まで通りクレジット決済のままでは0.2%しか還元されなくなります。そこで新たに登場したのが楽天キャッシュ決済によるポイント還元0.5%。楽天カードから楽天キャッシュにチャージして、投資信託の積み立て決済方法を楽天キャッシュにするというものです。

まだ手続きの詳細が分からないのですが2022年8月以降は検討する必要がありますね。2022年8月買付分~12月買付分までは1%還元されるキャンペーンも予定されているようです。

SPUの条件変更

<変更前>

500円以上のポイント投資(投資信託)で楽天市場の商品がポイント+1倍

<変更後>2022年4月~

マネーブリッジの設定と当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式)で楽天市場の商品がポイント+0.5倍(米株積立・外貨決済は対象外。未成年は対象外。)

マネーブリッジの設定と当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託)で楽天市場の商品がポイント+0.5倍(未成年は対象外。)

なんか複雑ですね…マネーブリッジは楽天証券と楽天銀行の口座を連携すればいいので問題ありません。また、30,000円をまるまるポイントで投資しないといけないわけではなく、30,000円のうち1ポイント以上で対象になるそうです。

問題は投資金額ですね。投資信託のつみたてNISAで30,000円以上積み立てていれば+0.5倍は達成できますが、米国株式も30,000円以上投資しないとSPUのさらに+0.5%還元の対象にならないということ。

なかなか毎月30,000円以上を米国株式に投資できる人は少ないのではないでしょうか。しかも、米株積立は対象外となるとなおさら。今まで通り+1倍還元はあきらめるしかなさそうです。

乗り換えるべきか?

ポイント還元率が下がり、ポイントがもらえる仕組みも複雑になりました。このまま楽天証券を利用していていいのか悩むところですよね。Twitterなどを見ると、SBIに乗り換えるという書き込みも多く見られます。

SBI証券では投資信託保有のポイント還元が年0.042%(銘柄による)、クレジット決済積み立てのポイント還元が0.5~2%と条件によってはSBI証券のほうがお得です。ちなみにSBI証券では「投信お引越しプログラム」という恒久的なキャンペーンが行われています。他社で支払った投資信託出庫手数料を全額キャッシュバックしてくれるというものです。一度検討してみてもいいかもしれませんね。

さて、わたしはどうするかというと、残念ながら乗り換えは今のところ考えていません。つみたてNISA、iDeCoを楽天証券で始めてしまっています。NISAで購入した投資信託は移管できないため売るかそのまま楽天証券で保有し続けるかしかありません。

特定口座で積み立てている投資信託は移管できますが、手続きに1か月はかかってしまうこと、2つの口座を利用する手間を考えると、わざわざ乗り換えるほどのメリットはわたしにはないからです。ポイントの還元率が減ったとしても楽天証券を使い続けるしかないかな、といった感じです。

悲しいですが、今後、楽天のサービスを利用する際は、改悪があることを前提に考えなくてはいけませんね…

ブログランキングに参加しております。
よろしければポチっとお願いします!


節約・貯蓄ランキング
  にほんブログ村 その他生活ブログ 老後資金へ
にほんブログ村
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました