モノを減らすことの大事さを考える

maria
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2020年のコロナ以降、経済危機や災害、戦争など、心休まる間もなく次から次へと、今まででは考えられないようなことが起きています。わたし自身はコロナの影響で多少勤務時間が減り、お給料が以前に比べて少なくなりましたが、今のところ大きな影響や被害は起こっていません。

しかし、平和だと思われている日本でもいつ何が起こるかわからいない状況です。特に自然災害については予想ができません。もし何かの事情で今いる場所から避難しなくてはいけなくなった場合、モノが多ければ多いほど失ったときの精神的・物質的なダメージは大きいのではないかと感じます。

最近、節約以外にもモノが少ないことが大事だと感じることが多くなったので、あらためてミニマリストのメリットを考えてみたいと思いました。

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節約になる

欲しいものを買ってモノが増えていくことは、とても楽しくて気持ちが満たされます。わたしも以前は、流行りの服やバッグなど毎月買い物に出かけることも…

今でも洋服などたまに買うことはありますが、昔ほど頻繁に買わなくなり、衣類にかける費用は圧倒的に減らすことができました。

また、消費してモノばかりが増えると、収納するための家具やケースを増やしたり、広い部屋に引っ越したりする必要が出てくるかもしれません。

着ない服・使わないモノに家賃や家具代を払っていることを考えると、最小限の持ち物で済めば無駄なお金はかからなくなります。

少し前まではわたしも段ボール6箱分くらいの衣類・小物がありましたが、フリマアプリのおかげで少しずつですが量を減らすことができ、現在はクローゼットにすべて収まるくらいまでになっています。

掃除が楽・捨てる手間が省ける

モノが減れば掃除が楽になります。ミニマリストのお部屋はモノが少なく、お掃除ロボットが掃除をしてくれるのでとても楽そうです。キッチンもシンクやコンロ周りにモノが少ないと毎日ちょっと拭き掃除するだけでキレイな状態が保てています。

また、モノが少なければ捨てる手間も省けますね。大きな家具やテレビなどは引っ越しも大変ですし、捨てたくてもひとりで運べなかったり、引き取りにお金がかかったりします。

歳をとってからではなおさら大変そうです。体力とお金に余裕があるうちに、モノの整理をしておくのがよさそうですね。

防災対策になる

モノが多いとどうしても収納が必要になります。背の高い衣類ダンスやガラス扉のついた食器棚など。これらは寝ている寝室やよくいるキッチンやリビングに置いてあることが多いのではないでしょうか?

もし地震がきてタンスが倒れたり、ガラスが割れたりしたら、怪我の原因避難の妨げになります。なるべく高い位置にモノがないほうが安全です。

わたしの家では、以前は背の高いワイヤーシェルフがキッチンと寝室にありました。今ではキッチンに肩くらいの高さの棚がありますが、自分の身長より高い家具・家電はありません。

先日、久々に震度4の地震が起きた時、かなりの棚や冷蔵庫が揺れていたので、モノが少ないということは自分の身を守ることにも繋がるんだと感じました。

移動が身軽である

有事の際には今いる場所から避難しなければいけないことも、この先の人生で起こり得るかもしれません。もちろん今家にあるものすべてを持っていくことはできません。おそらくそんな時に持ち出せる荷物は、スーツケース1つとバックパック1つくらいではないでしょうか。

もし、今すぐに避難しなくてはいけなくなったときに、持ち出せなかった名残惜しいモノがたくさんあると思います。できればアレもコレも持っていきたい。でもそれをひとつずつ取捨選択している時間はないかもしれません。

データ化できるものはデータ化するということも大事です。考えたくはないですが、もし災害などで避難する場合、思い出の詰まったアルバムをデータ化しておけば、重たくて分厚いアルバムを持ち出す必要がありません。

写真の整理がひと段落しました

モノが少なければいざという時に、取捨選択の判断が素早くできるので、すぐに移動が可能になりますね

モノが少ないといいことずくめですね。しかし、趣味や大事なモノによって心が満たされるのも事実。実際、わたしも洋服などはかなり減らせましたが、コレクションしている趣味のモノはまだまだ踏ん切りがついていません。

ミニマリストには程遠いですが、将来的には1Kのお部屋でもすっきり暮らしていけるような量まで減らしていけるといいなと思っています。

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