資金計画全般

年金を少しでも多く受け取るためには?

将来受け取る年金は少しでも多く受け取りたい!

そのために今からできること、60歳以降にできることをまとめてみました。

収入を上げて保険料を多く収める

国民年金の保険料は決められていますが、厚生年金は収入が高いと収める保険料も高くなりま。納める保険料が上がってしまうのは、なんだか損している気もしますが、その分、上限はありますが年金受給額も増額されます

60歳以降も厚生年金に加入する

国民年金は20歳~60歳までの40年が加入期間となりますが、厚生年金なら70歳まで加入することができるので60歳以降もできる限り、働き続けて厚生年金に加入することで年金受給額を増額できます。

受給開始を繰り下げる

65歳から受給開始できる年金の繰り下げ受給を利用することで、受給額を大きく増額することができます。

繰下げ受給の受給開始年齢の上限が70歳だったものが、2022年4月から75歳に引き上げられます。65歳で受給を開始するのに比べて、70歳からの受給で42.0%増額、75歳からの受給でなんと84.0%増額となります。

追納制度を利用する

国民年金保険料の免除・納付猶予や学生納付特例の承認を受けた期間がある場合は、加入期間として加算はされますが年金額に反映されないため、受給額が満額に比べて少なくなります。その場合、保険料の追納(後払い)をすることで受給額を増やすことができます。

追納ができるのは10年以内の免除等期間に限ります。追納できる期間はねんきんネットで調べることができます。ねんきんネットでの調べ方については以前の「ねんきんネット見ていますか?」を見ていただければと思います。

高齢任意加入を利用する

国民年金は20歳~60歳までの40年が加入期間となりますが、年金を受給するためには10年以上の納付または免除期間が必要です。また、国民年金の受給額の満額78万900円を受け取るためには20歳から60歳までの480か月全額納付している必要があります。

やむを得ない事情などにより、60歳の時点で受給資格がない人や、満額受給できない人は60歳~65歳まで国民年金の加入期間を延長することができる高齢任意加入を利用することで受給額を増やすことができます。

480か月全額納付完了した時点で延長は終了します。また厚生年金加入中の人は高齢任意加入を利用できません。

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