少しづつ始める終活
まだ40代だし、終活なんてまだまだ先の話と思っていたのですが、先日クロワッサンの終活特集を読んでいた時「まだ早いと思った時が、終活適齢期です。」という見出しがあり、少しづつですが、終活を始めてみようと思いました。
遺言書とかエンディングノートなど本格的なことは手を付けられていませんが、わたしが始めているもしくは始めようとしている終活についてまとめてみました。
モノを減らす
終活の第1歩といえば、モノを減らすこと。モノは減らしていかない限り増える一方です。うちの母親がそうですが、歳を取ってくるにつれモノを捨てることを嫌がります。揉めたくないのであまり口うるさく言わないようにしていますが…
わたしの場合は、以前捨て活の記事も書きましたが、終活はまずはモノを減らしていくことから始めています。おひとりさまなので他人に迷惑をかけるわけにもいきません。特に大きな家具や収納などは、粗大ごみに出すだけでも結構大変です。ひとりで捨てられないようなものは早めに処分しておいたほうがいいですね。最終的にはベッドやソファーなどは無くしたいなと思っています。
徐々にミニマルな生活を送れるようにしたいと考えていますが、なかなかモノを買わないというわけにもいかず、捨て活はまだまだ終わりそうにありません。
ゴールデンウィークは捨て活で物を減らそう!
思い出の整理
思い出の整理整頓も少しづつ始めています。思い出の品と言えば写真ですね。わたしはまず、写真はネガフィルムがあるものは全てデータ化したいと思います。データ化したものはDVDで納品されますが、念のためGoogleフォトなどのクラウドにも保存して、ネガフィルムは捨ててしまおうと思います。
幼少期からの大きくて重たいアルバムは、写真を全て剥がして、データがないものを中心に残しておき、小さいアルバム2~3冊にまとめたいと思います。また、同じようなカットで自分の写りがイマイチのものはバンバン捨てていこうと思います。自分の写真より家族や友達が写っている写真を大事にしたいです。
古いアルバムから写真を全て取り出し、時系列に並べ替えて、必要な写真を取捨選択していく。これが思ったより大変な作業なので早めに取り掛かった方がいいと思います。
終活に向けて写真の整理をしよう
また、お土産やプレゼントなども思い出がありますが、飾っているわけでも身に着けているわけでもないものは写真に撮っておいて、できるだけメルカリで売るようにしています。誰かが使ってくれるなら少し罪悪感が薄れます。メルカリでも売れないようであれば残念ですが処分するようにします。
サービスの解約
これだけ生きているといつの間にか契約しているサービスが増えています。まずは、使っていない銀行口座・証券口座の解約を進めたいと思います。今後、銀行は利用していなくても口座をもっているだけで「口座維持手数料」がかかることもあるそうなので、早急に対応したいです。
複数口座があると残された人が相続・解約の手続きなどで大変な思いをします。可能な限り銀行口座・証券口座は絞り込んで利用したほうがいいですね。特にネット銀行の口座は通帳があるわけではないので、残された人が口座の存在に気付きにくいんだとか。
また、作りすぎてしまったクレジットカードの解約もしておきたいですね。ただし、高齢になってからクレジットカードを作ろうとすると審査に落ちて作れないこともあるそうなので注意が必要です。わたしは、今は楽天カードとJALカードの2つにしました。
クレジットカード解約の前には貯まったポイントを使い切ることも忘れずに。
デジタル終活
SNSのアカウントやフリーのメールアドレス、アプリやネットショップの会員登録など…みなさんも、もはや何に登録していたか分からないくらいたくさんのデジタル関係のサービスがあるのではないでしょうか。
使っていないアプリやサービスのアカウントなどがないか定期的に棚卸しをするようにしましょう。もしかしたらまた使うかもしれないサービスは、すぐに登録を削除しなくてもいいので、せめていつでもログインできるようにしておきましょう。
わたしもスマホを開けばほとんど使っていないようなアプリのアイコンがたくさん並んでいるので、週末などに少しずつ登録解除しています。(ログインさえできなくなっているものもあって大変です…)
また、見られたくないデータなどがあれば削除するか、仕分けして暗号化アプリなどを使って見られないようにしておくといいですね。
今回あげたのは終活の中でもほんの一部ですが、少しづつ進めていくと終わらせるには数年かかってしまいそうです。これを高齢になってからまとめておこなっていくのはとても大変だと思うので、今のうちからできることは始めていきたいですね。
